近年、自宅でサウナを楽しむ「自宅サウナ」への関心が高まっています。
健康志向の高まりや、混雑を避けて自分のペースでととのいたいというニーズから、自宅への導入を検討する人も珍しくありません。
ただし、自宅サウナの記事の多くは屋内設置を前提とした内容が中心です。
庭や敷地内に設置する屋外用サウナは、同じ自宅サウナでも前提条件が全く異なります。
屋外用サウナでは、雨・湿気・外気温の影響をどう受け、どう劣化し、どう掃除して対策していくかが、長期的な満足度を大きく左右します。
本記事では、屋外用の自宅サウナに特化し、屋外環境ならではの構造・素材・外装に焦点を当てて解説します。
これから屋外用の自宅サウナを検討している方にとって、導入前に知っておくべきポイントを、分かりやすくまとめていきます。

屋外用サウナにおけるメンテナンスの重要性

屋外用サウナは、屋内サウナと比べて設置環境そのものが過酷です。
- 雨や湿気
外壁や屋根に直接当たる雨や空気中の湿度は少しずつ素材に水分を与え続けます。 - 地面からの水分
地面に近い場所ほど湿気がこもりやすく、通気や排水が不十分な場合、建物の下部から劣化が進行するケースも少なくありません。 - 外気温との大きな温度差
夏と冬、昼と夜で温度が大きく変化することで、素材が伸び縮みし、わずかな隙間や歪みが生まれやすくなります。
そこに重なるのが、サウナ特有の高温・多湿という特殊な使用環境です。
短時間とはいえ、室内は高温になり、ロウリュによって一時的に湿度が上昇します。
この「屋外環境による湿気や温度差」と「サウナ特有の高温多湿」という2つの条件が重なることで、適切な対策やメンテナンスを行わないと、劣化は想像以上に早く進んでしまいます。
サウナの設置場所が屋外か屋内かによって、劣化のスピードやメンテナンスの重要度は大きく変わります。
木材が腐る・劣化する基本条件を正しく理解する

屋外用サウナのメンテナンスを考えるうえで、まず押さえておきたいのが、そもそも木材はどのような条件で腐るのかという点です。
木は自然素材である以上、環境次第で劣化しますが、無条件に腐るわけではありません。
木が腐りやすくなる3つの条件
木材が腐りやすくなるのは、次の3つの条件がそろったときです。
1:水分(湿気)
木が常に湿った状態になると、菌が繁殖しやすくなる。
2:酸素
腐朽菌は空気中の酸素を利用して活動するため、完全に密閉されていない環境では注意が必要。
3:温度
極端に寒すぎず、暑すぎない環境は、菌にとって活動しやすい状態。
これらの「水分」「酸素」「適度な温度」という条件がそろうことで、木材内部で腐朽菌が繁殖しやすくなり、劣化が進行します。
屋外用サウナは屋内より木が腐る条件がそろいやすい
屋外用サウナは、構造上どうしても屋内サウナよりも木が腐る条件がそろいやすい環境に置かれます。
屋外では降雨の影響を受けやすく、気温差による結露も発生しやすくなります。
さらに、地面に近い部分ほど湿気がたまりやすい傾向があります。
また、季節や時間帯による気温変化が大きく、木材が伸び縮みすることで、わずかな隙間が生まれやすくなります。
立地や配置によっては、湿気が抜けにくく、乾燥に時間がかかる場合も。
こうした条件が重なることで、屋外用サウナは屋内よりも、木材にとって厳しい環境になりやすいのです。
ここで重要なのは、「木材が悪い」のではないという点です。
劣化のしやすさは素材そのものではなく、設計・構造・湿気対策によって大きく左右されます。
だからこそ、屋外用サウナでは「どう湿気を防ぎ、どう乾かす設計になっているか」という視点が欠かせません。
屋外用サウナと防腐対策の現実

屋外用サウナを検討する際、「防腐対策はどうなっているのか」というのは多くの方が気にするポイントのひとつです。
結論から言えば、屋外用サウナでは何らかの防腐対策が前提になるケースがほとんどです。
木材は適切に守れば長く使える素材ですが、屋外環境では何もしないまま放置すると、劣化のスピードが早まる可能性があります。
多くの屋外用サウナは防腐塗装前提
一般的な屋外用サウナの多くは、外装木部に防腐・防カビ塗装を施すことを前提としています。
これは、屋外木製建築物として自然な考え方です。
「無塗装でも大丈夫」「メンテナンス不要」といった言葉だけをそのまま受け取ってしまうと、実際の使用環境とのギャップが生まれやすくなります。
屋外では、紫外線・雨・湿気の影響を受け続けるため、定期的な再塗装や点検が必要になるケースが前提であると考えておきましょう。
防腐対策が塗装だけでは不十分な理由
防腐塗装は、あくまで表面を守るための対策です。
しかし、塗装だけでは、内部に入り込む湿気や、構造内にこもる水分までは完全に防ぐことができません。
例えば
- 内部の湿気が抜けにくい構造
- 断熱や防湿が考慮されていない設計
である場合、表面がきれいでも、見えない部分から劣化が進むことがあります。
つまり、防腐対策で本当に重要なのは、「湿気が入りにくく、溜まりにくい構造になっているか」という点です。
具体的には、断熱材が三層入った構造や、コンクリートブロックやジャッキアップで本体を持ち上げ床下の通気性を高める構造、空気の流れを計算した給換気口の設置などが有効です。
バレルサウナ特有のメンテナンス注意点

屋外用サウナの中でも、見た目の良さや手軽さから選ばれることが多いのがバレルサウナです。
ただし、屋外設置という前提に立つと、あらかじめ理解しておきたい構造上の注意点もあります。
ここでは「バレルサウナは悪い」という話ではなく、設置環境や経年条件によって起こりやすい傾向として整理します。
バレルサウナで雨漏りが起きやすい理由
バレルサウナは、円筒状の曲面構造をしています。
この構造はデザイン性に優れる一方で、屋根と壁が一体となり、板の継ぎ目が多くなるという特徴があります。
木材は湿度や温度によってわずかに伸び縮みするため、設置場所の環境や施工精度、経年による木の痩せなどの条件が重なると、継ぎ目から雨水が侵入するケースがあります。
もちろん、すべてのバレルサウナで雨漏りが起きるわけではありませんが、「起こる可能性がある構造」であることを理解したうえで選ぶことが重要です。
雨漏りがメンテナンス負荷を高める理由
雨水が内部に入り込むと、サウナ内が乾きにくくなります。
そうすると、使用していない時間帯でも湿った状態が続き、木材にとって厳しい環境が生まれます。
この状態が続くと、木部の劣化やカビの発生リスク、においの原因につながる可能性があります。
その結果、拭き取りや乾燥、再塗装などの日常メンテナンスの手間が増えやすくなるという点は、事前に知っておきたいポイントです。
雨漏りなどの問題を起こりにくくする対処法
雨漏りなどの問題が起こりづらいバレルサウナを設置したいのであれば、雨カバーや屋根のある場所への設置が有効です。

サウナ内部はカビやすいという誤解

自宅サウナを検討している方の多くが、「高温多湿だから、サウナの中はカビやすいのでは?」と不安に感じます。
しかし、屋外用サウナにおいて本当に問題になりやすい場所は、サウナ内部ではありません。
実はカビが出やすいのはサウナの外側
サウナ内部は、使用中に高温状態になります。
また、使用後も換気を行えば、余熱によって比較的短時間で乾燥しやすい環境です。
実際、サウナ使用後の余熱を利用し、換気中のサウナ室内にサウナマットなどを干しておけば、そのまま乾燥させられるほどです。
このため、通常の使い方をしていれば、サウナ室内そのものにカビが大量に発生するケースは多くありません。
「高温多湿=カビ」というイメージだけで考えると誤解しやすい点ですが、
実際には、カビは高温だけでは増えにくく、湿った状態が長時間続く場所を好みます。
問題になりやすいのは外壁側の湿気
屋外用サウナで注意したいのは、サウナの外側や構造内部です。
- 雨にさらされやすい外壁
- 地面に近く、湿気がこもりやすい部分
- 風通しが悪く、乾きにくい面
こうした場所では、見た目では分かりにくいまま、外壁側からカビや腐食が進行することがあります。
特に注意したいのが、「使っていない時間帯」に湿った状態が続くケースです。
この状態こそが、カビにとって最も好ましい環境になります。
屋外用サウナのカビ・腐食対策

上述したように、屋外用サウナのカビや腐食を防ぐうえで、最も重要なのが外壁側の対策です。
サウナ内部は使用時に高温になり乾きやすい一方、外壁や構造の外側は、雨や湿気の影響を長時間受け続けます。
そのため、屋外用サウナでは内部をきれいに保つこと以上に、「外からどう守るか」という視点が欠かせません。
外壁で出来る基本対策
外壁側で行うべき対策は、いくつかの基本に集約されます。
まず基本となるのが、防腐・防カビ塗装です。
屋外に露出する木部は、雨や湿気、紫外線の影響を受けやすいため、塗装によって表面を保護することが劣化防止につながります。
次に、腐りにくい外装材の採用です。

サイディングなどの外装材は、木材に比べて水分の影響を受けにくく、外壁側のメンテナンス負荷を抑えやすいという特長があります。
床下の通気性を確保するのも重要です。

基礎をベタ基礎で固めて地面の湿気から守ったり、ブロック基礎やジャッキアップで本体を持ちあげる方法があります。
そして、見落とされがちですが重要なのが、屋根を設けることです。

屋根があるだけで、外壁や出入口が直接雨にさらされる時間を大きく減らすことができ、結果としてカビや腐食のリスクを下げることができます。
構造段階で差が出るポイント
外壁の表面対策だけでは、屋外環境による影響を完全に防ぐことはできません。
本当に差が出るのは、目に見えない構造部分の考え方です。
- 防湿・遮熱シートが適切に使われているか
- 断熱層が十分に確保され、結露を起こしにくいか
- 内部に湿気をため込まない構造になっているか
こうした要素が揃っていれば、雨水や湿気が侵入しても、内部に留まりにくくなります。
ここで重要になるのが、「屋外用サウナを建築として設計する」という視点です。
屋外という厳しい環境では、素材の良し悪し以上に、構造・断熱・防湿を含めた設計思想が、耐久性とメンテナンス性を大きく左右します。


例えば、屋外前提で設計されたサウナには、水分の影響を受けない軽量鉄骨フレームを採用し、多層の断熱構成と防湿設計を組み合わせることで、湿気や温度差の影響を抑える考え方もあります。
屋外用サウナ特有の掃除ポイント

屋外用サウナの掃除は、屋内サウナと同じ感覚で考えると、思わぬ手間が増えてしまうことがあります。
屋外に設置されている以上、自然由来の汚れが入り込みやすい点を前提に考えることが重要です。
屋外設置で入り込みやすい汚れ
屋外用サウナでは、使用していない時間帯でも、砂埃や土、花粉や細かなゴミなどが室内に入りやすくなります。
これは屋外設置である以上、避けられない特徴です。
特に出入口付近や床面には、目に見えない細かな汚れが少しずつ蓄積していきます。
日常的にできる掃除方法
屋外用サウナの掃除で、まず取り入れたいのが掃除機による定期清掃です。
ほうきや水洗いよりも、砂や細かなゴミを効率よく除去できます。
使用前後に軽く掃除機をかけるだけでも、汚れの蓄積を大きく抑えることができます。
屋外用サウナでは、水を多用する掃除は、かえって湿気を増やしてしまうことがあるため、乾いた状態での清掃が基本です。
そして、掃除と合わせて大切なのが、使用後にしっかり乾かすこと。
換気を行い内部の湿気を外に逃がすことで、カビやにおいの発生を防ぎやすくなります。
- 掃除機による定期清掃
- 使用後の換気
このひと手間が、長期的なメンテナンス性に大きく影響します。
床構造は掃除のしやすさを左右する
屋外用サウナでは、壁や天井と同じくらい床構造の考え方が重要です。
床は汗や水分、汚れが集まりやすく、日々の使い方によって状態の差が最も出やすい部分でもあります。
とくに屋外用サウナでは、床下に湿気が残りやすいため、「どんな床か」「どう掃除できるか」は、長期的な清潔さと耐久性に直結します。
すのこ床の注意点

屋外用サウナでよく見られるのが、木製のすのこ床です。
足触りが良く、水分も表面に溜まりにくいというメリットがありますが、構造によっては注意が必要です。
とくにビスで固定されたすのこ床の場合、すのこの下に落ちたゴミや汚れを簡単に取り除けないことがあります。
その結果、下部にゴミが溜まり続け、においや劣化の原因になるといった問題につながりやすくなります。
「すのこなら安心」ではなく、掃除できる構造かどうかを見極めることが大切です。
汚れてきたらすのこ床のパーツを交換してくれるメーカーもありますので、検討してみてください。
購入・設置前に確認すべきポイント

床まわりで失敗しないためには、購入・設置前の確認が重要です。
チェックしたいポイントは、主に次の2つ。
- 床やすのこが取り外せるか
- 水分が自然に逃げる構造かどうか
これらを確認することで、長期的なトラブルを防ぎやすくなります。
運用面で出来る対策

設計や構造に加えて、日々の使い方でも床の負担は軽減できます。
例えば、
- タオルやサウナマットを敷いて使用する
- 汗や汚れを床に直接落とさないよう意識する
といった工夫だけでも、床の汚れや湿気の蓄積を抑えやすくなります。
屋外用サウナは、「掃除を頑張る」よりも「汚さない工夫」が長持ちのコツです。
床構造の理解と、菌の栄養となる汗や皮脂が木材に直接つかないようにするという日々の運用を組み合わせることで、清潔な状態を保ちやすくなります。
特に汚れやすい場所とその対策

屋外用サウナを清潔に保つうえで大切なのは、汚れが集中しやすい場所を理解しておくことです。
とくに座面(ベンチ)と床は、使うたびに確実に負荷がかかる部分。
ここを意識するだけで、日常の手入れはぐっとラクになります。
座面(ベンチ)
座面は、サウナの中で最も汗や皮脂が集中する場所です。
直接肌が触れるため、水分だけでなく、皮脂汚れが木材に残りやすい特徴があります。
- 使用後に軽く乾拭きする
- サウナ後はしっかり換気する
この2点を習慣にするだけでも、においや黒ずみの発生を抑えやすくなります。
「汚れが目立ってから掃除する」のではなく、使ったあとに少し手をかけることがポイントです。
床
床は、汗に加えて砂ぼこりや外から持ち込まれた汚れが溜まりやすい場所です。
屋外用サウナでは特に、想像以上に細かな汚れが入り込みます。
- サウナマットを敷いて使用する
- 汚れを直接床に落とさない工夫をする
といった対策が有効です。
床材そのものを頻繁に掃除するよりも、汚れを受け止める役割をマットに任せるほうが、手間もストレスも少なく済みます。
屋外用サウナは、「あとから頑張って掃除する設備」ではなく、最初から手入れしやすく設計されているかどうかが、満足度を左右する重要なポイントです。

当社が製造する屋外サウナ「MORI SAUNA」では、濡れてもさっと拭き掃除ができる防水ストーン調シートを採用しています。
ガラス部分の結露と劣化リスク

屋外用サウナで見落とされがちなのが、ガラス部分の結露対策です。
開放感やデザイン性に目が向きやすい一方で、結露への配慮が不足すると、周囲の木部に大きな負担がかかります。
とくに屋外サウナは、「外気の冷たさ」と「サウナ内部の高温多湿」という条件が重なり、ガラス面に結露が発生しやすい環境です。
シングルガラス(単板ガラス)のリスク
シングルガラス(単板ガラス)とは、1枚のガラス板で構成された窓ガラスです。
シングルガラスは構造がシンプルな分、外気温の影響を受けやすいという特徴があります。
その結果、
- 内外の温度差で結露が起きやすい
- ガラス表面に水滴がつきやすい
- ガラスについた水滴が周囲の木部に落ちる
といった状況が起こりやすくなります。
この状態が続くと、木材が常に湿った環境にさらされ、劣化やカビの進行を早める原因になりかねません。
複層ガラスのメリット
一方、ガラスの間に空気層を持つ構造の複層ガラス(ペアガラスなど)は、温度差の影響を受けにくいという特徴があります。
そのため、
- 結露が発生しにくい
- 水滴が木部に落ちにくい
- ガラスの表面温度が上がりにくく、触れたときの安全性が高い
といったメリットがあります。
また、結露が少ないということは、拭き取りや乾燥の手間が減るということでもあります。
結果として、ガラスまわりのメンテナンス性が高まり、長期的な劣化リスクを抑えやすくなります。
ガラス部分は「見た目」だけでなく、結露・安全性・周囲の木部への影響まで含めて考えるべき要素です。
メンテナンスが楽な屋外用サウナの条件まとめ

ここまで見てきたように、屋外用サウナのメンテナンス性は、使用方法と、最初の設計・構造選びでほぼ決まります。
メンテナンスがラクに行えるかどうかは、次の条件が満たされているかがひとつの目安になります。
耐久性の高い構造であること。
屋外環境と高温多湿の両方にさらされる設備だからこそ、長期使用を前提にした構造設計が重要です。
外装に腐りにくい素材が使われていること。
木材そのものの良し悪しだけでなく、雨や湿気を受け止める外装材の考え方が、劣化スピードに大きく影響します。
防湿・断熱がしっかりしていること。
湿気をため込まない構造、温度差を抑える設計は、結露やカビの発生を防ぎ、結果的に掃除や点検の手間を減らします。
複層ガラスを採用していること。
結露が起きにくく、周囲の木部への負担を抑えられるため、日常の拭き取りや乾燥作業がラクになります。
掃除・乾燥しやすい設計であること。
床や座面、換気の考え方まで含めて、「無理なく手入れできるかどうか」が、長く快適に使い続けられるかを左右します。
屋外用サウナは、「メンテナンスが必要な設備」ではありますが、「メンテナンスに追われる設備」である必要はありません。
設計と構造を正しく理解して選ぶことで、日常の手間を最小限に抑えながら、長く安心して使い続けることができる設備です。
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屋外用サウナは本体選びだけでなく、断熱・気密・結露対策、設置場所や目隠し、外気浴・水風呂の動線まで含めて満足度が決まります。
MORI SAUNAはサウナを“建築”として設計し、軽量鉄骨フレーム×三重断熱で屋外でも安定した熱環境を実現。
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まとめ

屋外用の自宅サウナは、デザイン性ばかりが注目されがちですが、実際に長く使い続けるうえで差が出るのはメンテナンス性です。
屋外という環境では、設計や対策が不十分な場合、劣化やカビが想像以上に早く進むこともあります。
重要なのは最初から屋外前提で設計されているかどうかです。
屋外用自宅サウナを「長く、安心して、心地よく」使い続けたいと考えている方は、導入前に一度、実物を見て・触れて・体験したうえで、自分の暮らしに合ったサウナを検討してみるといいでしょう。

